どういう事なんですかねえ、まどかと言えば、聳えちゃあ居ませんよね！
そして、聳えと言えば、厳しく屹立するイメージじゃないですか！
この山を眺めて、どっちだと思われますか？
ハイハイ、我が母校の校歌が、こんな歌詞なんですよね、
作詞家の先生も、この山の表現でご苦労されたんじゃ無いかって、そんな想いが浮かぶ優しい独立峰ですよね。
一方こちらは大山寺のある方向、大山さんの山並みです。雲の切れ目から光が降り注いで、光と影のグラデーションです。うーん、こちらもなかなかいいもんだよね。
今日打ちっ放しを終えての帰り道正面の山々を眺めてアレコレ思う日曜日で有りました。明日の心でーす。
