降り出した雨に〜との唄でも無いけれど、皐月の花が咲き始めました。そう茨木の家で50イヤ70鉢くらいになっていた皐月を田舎に持って帰り、殆どは地植えしたのです。
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そうですね、20鉢くらいは鉢のままだけど、これと言う世話もしないから、大きくも、花が増える訳でもなく、ただ何となく生きている状態って事でしょうか！
それぞれ名前の札があったのですが、いつの間にかそれも無くなって、何がなんだかわからないのですが、季節が来れば、其れなりの花を付けてくれるので、
ああ、コレが好月であれが秋月だったか、など思い出しつつ、夢中になって鉢を増やしていた若き日々を思い出したりしています。
明日の心でーす。
