日曜日ですが、午前中打ちっ放しに行って来ました。今回どうやら下の子どもが、ゴルフの距離計を買ってくれるらしいので、腕を磨いておく必要が出て来ました。
その買って貰った距離計で、いくら正確に距離が測れようと、そこへ真っ直ぐ、ピッタリの距離で届く球が打てないと、宝の持ち腐れになり兼ねません。(うんキッとそうなる。悲しき予感)
今は、コースの端っこにあるヤード杭で100ヤード、200ヤードが分かると言うか、其れを目印に
、およその距離を考えて、アバウトに打っている訳で、およそピタリの飛び具合は考えられず、ピンに絡めば、それは大いなるまぐれって感じですね。
てな訳で、今のボール位置からピンまでの直線距離がわかれば、アイアンの番手を厳密に選択して、ジャストの距離を打てる事になる。もちろん理屈の上は、承知しているが、スイング次第では距離も長短するけれど、目視のアバウトな距離でなく器械の正確な距離を知って打つ訳で、まさにスイングの腕次第って事ですよね!
でもって、泥縄もいいところだけど、練習に励む事にしたって事ですよね!いつ手元に届くのかは、分かりませんが、それまでに少しでも正確なショットが打てる様頑張ります。明日の心でーす。