昨日は久しぶりに打ちっ放しに出掛けました。よく晴れていたので、気持ち良く、さあ小1時間は打ったでしょうか?しかし、しかし、気温が低かったと見えて、水洟が出て、まるで子どもみたいだと思いながら、車に戻ったら、アラ不思議、ヤッパリ少し冷たかったのでしょうか?
ハイハイ風が冷たかったのかも知れません、車からの視界は良好、暖かくさえ見えるのでした。とまあ、それはそれとして、帰り道に六条大橋を北に渡って来たら、前面に阿讃の山並みが広がります。その山肌がヤケにクッキリはっきりしているのです。木々が芽を出したり葉を繁らせ始めたのでしょうね!山笑うとは、この事かと思えたので、冒頭句となりました。山眠るから、山笑う季節へ動き始めたのでしょうね!明日の心でーす。