こんな記事に目がとまった。記事というより季節の俳句ですよね!そう素材は梅ですね。我が家の梅もしっかりと咲いて来ましたが、日向と日陰とを感じさせる程では有りません解説文にある、春は名のみの寒さの中は、確かにそうですよね。ここ2、3日の寒さ、冷たさは、立春なんて暦の上だけで、確かに名目だけの春だよと思います。
でもって春の先頭を飾る花とも有りますが、コレは如何なものかとも思ったりしています。ええマンサクや蝋梅そして木瓜の花も咲いてますからねえ!芳しく漂う香りについては、確かに同意して、気品高く美しいとの部分も、ハイハイその通りと思います。とまあ、解説文にあれこれ思いますが、俳句は理屈じゃあ無くて、味わうモノなのでしょうね。明日の心でーす。