今朝8月15日の定点です。南の空を見上げて、あーあまだ降るのかって、恨めしく思ったりするのですが、豪雨に見舞われた地方では、そんな呑気なことは言ってられなくて、避難しようかどうかと迷っているのでしょうね!
平常の川はしっかり田畑を潤して豊かに流れている様に見えますが、こんな時には、すぐさま暴れ川、各地の堤防や護岸と言うのも、結構脆弱なのだと思ったりします。
幸い我が家地方は、線状降水帯には巻き込まれて無いので、降ったり止んだりの梅雨みたいな天気が続来ます。菊の水遣りはしなくて済みますが、さてさて、こんな天気が続くとその生育に良くは無いと思ったりしています。庭の外れにある施餓鬼棚も雨に濡れて、お供えも綺麗には見えませんね。迎え火だと思っていたら、もうお盆も3日が過ぎて送り火なんですよね!ご先祖様に、この豪雨もあの世とやらに持っていって貰いましょうか、心を込めて肥松を焚くとしましょう!明日の心でーす。