朝7時過ぎに外に出たら、地面が濡れてるのです。夜は降っていたんだと思いつつ新聞を取り込んで紙面をめくる。目にとめたのは、四季の森と言う欄。ねんねこの句に思うのだけれど、👍ねんねこなんて見かけませんよね。子どもを背負ってる母親さえ見ないですよね!時代は確かに移っているんだと今度は川柳の欄へと進む。そうだよねえ!年賀状を終えるにはイイ機会かもしれません。いつもながらのスピード感に感心して、外を見れば、あら粉雪が舞ってます。北の山が全く見えないで、山茶花を強い風が揺らしています。しばらく見ていたら、空が青くなって山が見え出しました。雪雲が通り過ぎているのでしょう!今年2度目の粉雪舞うって記憶して置きます。明日の心でーす。