風ひとつ

田舎に吹く心地よい風を届けたい、そう願って

粉雪が舞う!

朝7時過ぎに外に出たら、地面が濡れてるのです。夜は降っていたんだと思いつつ新聞を取り込んで紙面をめくる。f:id:kokohahurusatokazemakase:20231221083229j:image目にとめたのは、四季の森と言う欄。f:id:kokohahurusatokazemakase:20231221083326j:imageねんねこの句に思うのだけれど、👍ねんねこなんて見かけませんよね。子どもを背負ってる母親さえ見ないですよね!時代は確かに移っているんだと今度は川柳の欄へと進む。f:id:kokohahurusatokazemakase:20231221083733j:imageそうだよねえ!年賀状を終えるにはイイ機会かもしれません。いつもながらのスピード感に感心して、外を見れば、あら粉雪が舞ってます。北の山が全く見えないで、山茶花を強い風が揺らしています。f:id:kokohahurusatokazemakase:20231221084130j:imageしばらく見ていたら、空が青くなって山が見え出しました。f:id:kokohahurusatokazemakase:20231221084218j:image雪雲が通り過ぎているのでしょう!今年2度目の粉雪舞うって記憶して置きます。明日の心でーす。