思ったのですが、それが、この記事。ハイハイ鳴門は凧で有名ですよね!ワンワン凧でしたかねえ!なのに作り方の講習は、吉野川市なんですか?記事を読めば分かりました。和紙とヒゴの凧ですから、和紙会館のある所での講習会だったのですね!
と言う事で、思うは自ら育った頃の凧ですよね🪁コイツは作るのも大変でしょうし、空にあげる時も、長い足を付け足してやらないと、風でクルクル回って高く上がってくれないんですよね!
そうだ子ども達の時代はゲーラカイトだった。ビニルの丈夫な凧で、脚も何にも必要無くて、三角形の感じで、直ぐ高く上がってくれましたっけあの頃はこのイラストみたいな空き地や田んぼが住宅地の直ぐ横にあったけれど、今はもう無理なんだろうなあ〜、第一に凧をあげようとする子どもの姿も無いんですよね!正月らしい風景が消えて、子どもも消えて、うーん大変だぞこの国の少子化は、とマア凧に人口減を思うのでありました。明日の心でーす。